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close up 【注目の学び】
現代ビジネス学部・就職に役立つ、つながる学習
ビジネスに必須の「社会人基礎力」を伸ばす
現代ビジネス学部の“育てるチカラ”
現代ビジネス学部では、「社会人基礎力」の3つの能力、『前に踏み出す力(アクション)』『考え抜く力(シンキング)』『チームで働く力(チームワーク)』を育てる科目を豊富に取りそろえています。 社会人基礎力を身につけることで、就職活動を優位に進められることはもちろん、将来、どのような業界・仕事に就いたとしても、そこで活躍するための確かな土台になるはずです。



■めざす就職を実現する4つの育てるチカラ
育てるチカラ①
3つのモデルコースで就職力を育成
経営学・経済学の幅広い知識を学ぶ「マネジメント」、簿記や会計のプロフェッショナルをめざす「会計ファイナンス」、製品の企画・開発・販売などの専門力を身につける「マーケティング」という3つのモデルコースを用意。めざす就職先に合わせた知識を効率的に学習できます。


育てるチカラ②
就職やビジネスと直結したカリキュラム

「人的資源管理論」「女性とキャリア形成」「資格簿記」「ビジネス会計」「マーケティングリサーチ」「消費者行動論」など、就職に直接つながる科目を豊富に開講しています。


育てるチカラ③
仕事に直結する資格取得を徹底サポート

日商簿記、ファイナンシャル・プランニング技能士資格などの財務会計系資格をはじめ、販売士資格や社労士資格等の取得をめざす学生を徹底的に支援。資格取得をサポートするための特別研究室「資格チャレンジ総合研究室」も設置しています。



育てるチカラ④
ビジネスの現場を体験しながら学ぶ

産官学の連携により、ビジネスの現場を体験できる機会を豊富に用意。これまで、山梨県笛吹市と連携した観光バスガイドの体験、甲府市と連携したB-1グランプリの運営、大手旅行会社と連携した旅行プラン作成といった数々のプロジェクトを実施しています。




在学生メッセージ 教室を飛び出して実践的に観光やビジネスを学ぶ機会が充実しています。

長野県出身芝間海人さん現代ビジネス学部

現代ビジネス学部の特徴は、机上の学びだけではなく、教室を飛び出して体験的・実践的に学んだり経験したりできる機会が多いことだと思います。例えば私が2年次に選択した「フィールドリサーチ」と「アクションラーニング」という科目では、実際のビジネスプランの作成にチャレンジ。キャンパスのすぐ近くにある石和温泉を活性化することを目的に、温泉旅館の社長さんに現状をお聞きしたり、笛吹市役所の方にお話を伺ったりしながら、プランを練り上げるという非常に実践的な活動を行いました。

さらにそのときのご縁が元で、笛吹市から市の観光事業に協力してほしいというお話をいただき、「笛吹旬の魅力体験バス」というツアーのガイドまでやらせていただくことになりました。

これは市内の観光スポットを巡るバスツアーなのですが、お客様をもっと呼ぶために、若い学生の力を借りたいということで、毎週土曜日にバスガイドとしてツアーに同行しました。しかし、もちろん私は素人ですし、長野県出身なので山梨県内のことも多くは知りません。最初はお客さんの前でしゃべるだけでも精一杯でした。それでも続けるうちに、人前でしゃべることにも次第になれてきて、お客さんの反応を見ながら話題を選ぶことができるようになりました。山梨県の観光スポットについてもだんだんわかってきて、最終的にはツアーコースを自分たちで提案して、それが採用もされました。活動は大変でしたが、これだけ実際のビジネスに関わる経験は滅多にできるものではないので、本当にやって良かったと思っています。

世界遺産・富士山の学びや、社会人基礎力も身につく

もう一つ印象に残っているのが、3年次の夏季休暇に受講した、清水國明先生が担当する集中講座です。これは、世界文化遺産としても登録された富士山の麓で4泊5日のアウトドア生活を送りながら、観光についてはもとより人命救助や災害ボランディアなどについて学ぶものです。人命救助については元消防士の方からお話しをいただくなど、講義は非常に本格的。

また、湖をカヌーで渡ったり富士登山にも取り組むなど、厳しいながらも貴重な経験ができ、精神的にも鍛えられたと思います。 また、初対面の人とチームを組んで、それぞれ役割分担を決めて共同生活をするので、コミュニケーション能力やチームワークといった社会人基礎力を培う場としてもとても有意義でした。地域とのつながりが強く、市町村と連携した学びが充実している山梨学院大学ならではの科目だと思います。

実践的な学びは就職活動の強力な武器

4年次となった現在は、ゼミと卒業論文の執筆が主な学習になっています。ゼミも学外での活動が多く、この7月には「やまなし食のマッチングフェア」というイベントに参加する予定です。これは県内の事業者が商品を展示しバイヤーの方々と商談する場で、私たちのゼミでは企業とコラボレーションして商品のPRを行う予定です。

このように大学4年間を通してビジネスの現場を体験できるのは、就職活動でも大きな力になりました。私は3社から内定をいただくことができましたが、これまでの経験が大きな自信になっていたのは間違いありません。特に面接では大学時代に経験したことが必ず聞かれますが、その際に、学外で取り組んだ実践的な学びについて話せたことが、高く評価いただけたと思っています。これから社会に出たあとも、学生時代に経験したことは必ず役に立つと実感しています。