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学びの構造&ポイント

学びのステップ(2010年度例)

学びのポイント

学びのポイント1 「地方議会論」をはじめ、現場感覚重視の科目

公共的な課題に取り組む場合は、問題点を他人事としてとらえるのではなく、自分事として考えることが重要です。そのためには、実際に現場で働く人の話に耳を傾けたり、現場に出向いて自ら体験することが有効。そんな“現場感覚”を重視するのが政治行政学科の大きな特色です。例えば「地方議会論」では、甲府市長や全国町村議会議長会の幹部の方などを招いた特別講演を実施。地方議会の現状、地方政府の問題点などを生の声で聞くことができます。また、「警察の研究」や「消防・防災研究」でも現場の第一線で活躍中の現役警察官や消防官を講師に招いています。

学びのポイント2 公務員試験対策(MEET)を設置

政治行政学科では、すべての専任教員が、それぞれの授業中に科目に関連した就職試験の過去問題を取り上げるMEET(More in Education for Employment and Training)を行っています。時間的には1回10分程度ですが、1年間継続することで知識が積み重なり、公務員試験をはじめ、各種就職試験に対する力が自然と身につくはずです。また、学生の科目に対する関心とモチベーションの向上にもつながります。

学びのポイント3 自治体で公務を体験する「公務実習」

県・市町村などの自治体、あるいはボランティア協会やNPOなどの公共的団体で、学生が公務を体験する「公務実習」。従来、自治体等での実習は難しいとされていましたが、“地域に開かれた大学”として市民を対象とする数々の活動が評価された本学が、全国の大学に先駆けて2000年からスタートさせているユニークな制度です。実習は夏休み期間の8月から9月に、約1週間開催されます。

学びのポイント4 国際色豊かな科目を担当する専任教員を配置

履修モデルに「国際関係」を設置するなど、グローバルな展開にも力を入れる政治行政学科では、「国際政治」や「国際文化研究」「民族関係学」など、国際色豊かな科目を数多く設置。しかもそれらの科目は専任教員が担当します。これからの時代、地域のために貢献する公務員にも欠かせない、グローバルな視野で諸々の問題に取り組む意識を養います。

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