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経営情報学部経営情報学科

教育理念

経営学と情報科学、及びその学際的かつ統合的な経営情報学を学び、高い専門的な知識と技能を修得するとともに、深い洞察力と指導力を養うこと。

教育目標

  1. 広い視野を持った有用な職業人・社会人を育成する。
  2. 新しい時代を担う起業家・経営管理者等幅広い分野のリーダーを育成する。
  3. 新しい時代を担う情報技術者・情報管理者を育成する。
  4. 経営と情報の高い能力を有する専門的な職業人・教育研究者を育成する。

point1

経営情報学部のカリキュラムのベースとなるのが「経営系科目」と「情報系科目」です。それぞれをバランスよく学ぶことによって、社会で通用する“実践力”を身につけることができます。また1年生で「基礎」を固め、2年生で「応用・実践」に取り組み、3年生以降に「専門性」を探究。段階的に学べるので、初心者でも安心して学習に取り組むことができます。

point2

経営情報学部では「情報キャリア支援室」を開設し、学部生を対象とした独自のキャリア支援を実施。IT企業のトップビジネスマンによる「情報ビジネス講座」や情報系の「資格取得支援」など、学生一人ひとりのスキルアップにつながる支援を積極的に行っています。また将来の志望職種に応じた的確な学び方のアドバイスにも対応します。

point3

スポーツクラブ・クラブチームの経営、生涯スポーツや地域の健康管理・余暇利用のイベント企画など、日本でも“スポーツをマネジメント”する場面が増えています。経営情報学部では、スポーツマネジメントの分野に積極的に取り組むなど、マネジメントのさらなる可能性にアプローチ。卒業後にめざせる進路もバラエティに富んでいます。

教職課程取得免許

履修モデル紹介

対談

経営と情報との連携は、これからさらに進んでいきます。

齊藤 鈴木さんは水泳の国際大会などで活躍中ですが、勉強との両立はいかがですか。
鈴木 どうしても合宿や大会などの遠征が多くなるので大変ですが、周囲のサポートや支援制度(S.S.A)などの活用もでき、この大学で学んで良かったと本当に感謝しています。
齊藤 経営情報学部の勉強にはどういう印象を抱いていますか。
鈴木 マネジメントに情報処理、そしてスポーツ関連とさまざまな分野を連携して学べるのでとても興味深いです。
齊藤 マネジメントだけを例にしても、ビジネスやITなどとリンクすることの重要性が近年説かれています。スポーツと情報との連携も今後どんどん進んでいくはずです。
鈴木 「人の未来、情報の未来」。経営情報のこれからは今後本当に楽しみですね。

経営情報学部独自のシステムで学生の“成長”をサポートします。

鈴木 経営情報学部には、経営実践やスポーツマネジメント論をはじめ、いろいろなジャンルの科目があるので、興味も広がります。
齊藤 いまや「情報学」に関する知識は、どの分野においても生かせる力になります。また「経営学」も社会人には欠かせない知識です。こうした「経営」と「情報」についてバランスよく学べるのが、本学部の特色。情報化社会と呼ばれる現代に幅広く活躍できる能力を身につけられます。
鈴木 これからも文武両道を心掛け、そして自分の将来に備えるためにも、できるだけ多くの知識を授業から吸収したいと思います。
齊藤 鈴木さんのように何かに打ち込める学生との出会いは、教員にとっても刺激になります。さまざまな可能性を秘めた学生たちと経営情報学部で出会いたいですね。

「経営学」も「情報学」も現代社会に必須の学びです。

齊藤 本学部では「情報キャリア支援室」を設置し、学生のスキルアップを積極的に支援しています。とくに社会人になってから生かせる「資格取得」に力を入れていますが、何か関心のある資格はありますか。
鈴木 ITパスポートや、基本情報技術者など、やはりパソコン関係の資格には関心があります。機会があればいろいろチャレンジしてみたいですね。
齊藤 学生に「頑張りたい」との思いがあれば、我々は全力でサポートします。入学当時はパソコンもほとんど使えなかった学生が、3年間でプロのプログラマーが受けるような情報系資格を取得するケースもあります。
鈴木 すごいですね。私も頑張らないと。
齊藤 鈴木さんも大学に入って水泳のタイムが大きく伸びたそうですが、大学で成長するのは学力も同じです。学生の成長をしっかりサポートする体制を本学部は用意しています。

在学生メッセージ

高校を卒業する時点で、パソコン等に関する知識はほとんどなしの状態でした。ただ情報系の分野に興味があったことと、これからの時代に必須となる知識だろうと考え、大学で勉強する道を選んだのです。大学の授業は思っていたより専門的ですが、まずは基礎から段階を踏みながら教えてもらえるので、知識のない私でも大丈夫でした。プログラミングなども学べば学ぶほど興味深く、知識が増えるとともにドンドン面白く感じるようになりました。そのうち自分の知識がどれくらいあるのかを試そうと関連資格にもチャレンジ。2年生の秋に「基本情報技術者」を取得し、さらに勉強を積んで3年生の秋には「応用情報技術者」の資格試験にも合格できました。先生方のご支援も得ながら、コツコツと勉強を積み重ねた成果だと思います。大学卒業後はIT業界でプログラマーやシステムエンジニアとして活躍することが目標です。

一週間の時間割

教員メッセージ

大学を卒業して社会に出れば、文系や理系など関係なく仕事することになります。「経営」と「情報」の2本柱で学ぶ本学部は、いわば文理混合であり、モノの見方が異なる多彩な分野へのアプローチが必要です。しかし経営と情報に関する知識は、双方ともに社会からのニーズが高いため、やりがいを持って学べ、また卒業後に“生かせる力”を身につけることができます。どちらかに関心がある人はもちろんですが、“自分の興味の対象が見つからない”という人にとっても、幅広い学びのなかから“面白い”と思える対象を探し出せるのが、本学部の大きな特色です。
国際化社会と呼ばれる現在、例えば山梨県内の企業であっても、競争相手となる企業は日本国内だけでなく、アジアを中心とした海外にまで広がっています。時代が変われば、企業もこれまでと異なる対策が必要。私が担当する「経営戦略」では、そういった変化の激しい時代に求められる“戦略”について学びます。関連する業界用語に「トレードオフ」という、日本のことわざで言えば「二兎を追う者は一兎をも得ず」と同じ意味合いの言葉がありますが、まさに現代の経営には、“自分たちが何を追求し、何を捨てるのか”といった迅速かつ正確な選択が求められているのです。そのときに必要となるのが“決断力”。実社会の成功例や失敗例など具体的な事例をテキストとして授業を進めるので、学生たちには正しい道を“見極める力”を身につけてもらいたいと思います。

年次別カリキュラム一覧

画像をクリックするとPDFファイルをダウンロードします。(新規ウインドウで開く 約2.6MB)

履修モデル紹介

法学部政治行政学科topics

情報化時代と呼ばれて久しい現代社会では、どの分野にあっても“情報系”の知識が必須とされています。それらのスキルを示す重要な役割を果たしているのが情報系の各種資格です。本学部では、情報キャリア支援室や就職・キャリアセンターとも連携し、対策講座の開催など情報関係のさまざまな資格取得を積極的にサポート。実社会で“即戦力”となれる人材育成をめざしています。なお、学部生全員にパソコンを入学時から4年間無償でレンタルし、常に情報に触れられる環境を用意しています。(※2011年度実績)

法学部政治行政学科topics

高校時代から好きだったパソコンについて本格的に学んでみたいと考え、経営情報学部に進学しました。資格を取れば将来の就職にも有利とのことで、大学で薦められた「ITパスポート」に挑戦。対策講座にも参加し、分かりやすく解説していただいた成果もあり、合格することができました。他に「Microsoft Office Specialist(Excel)」の資格も取得しましたが、情報系資格を取得するための勉強で得られる知識や技術は、試験当日だけでなく、社会に出てからも生かせるものだと思います。仮に資格試験に合格できなくても、勉強した分だけの知識は身についているはず。次の目標は「基本情報技術者」。大学在学中には取得したいですね。

 実践を通じて「マネジメント能力」が身につく 長倉富貴ゼミナール

ピックアップ

スポーツビジネスで活用できるマネジメント能力を身につけることを目的とする長倉ゼミ。「自分で考えて、動いて、何かを創る」を目標に、とにかく“体験する”機会が豊富に用意されるのが大きな特色です。地元Jリーグやバスケットボールのクラブチームのホームゲームで、来場者向けのゲームやイベントを企画するなど、実践を通じてスポーツマネジメントの面白さと難しさを体感しています。“実体験だからこそ学べること”の数々が、学生たちの成長を支えているのです。

 卒業を控えた4年生による「ゼミ実践大会」を開催

ピックアップ

経営情報学部では毎年12月上旬に、卒業を来春に控えた4年生全員が作成中の卒業論文の概要を発表する「ゼミ実践大会」を開催しています。全員参加のため1人の発表時間は短いながらも、4年間の総決算である卒論だけに、バラエティに富んだテーマが並び、聞き応えは十分。自らの発表はもちろん、一緒に学んできた仲間の発表に真剣に耳を傾ける姿も見られ、経営情報学部ならではの恒例行事として定着しています。

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