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法学部 法学科

すべての人にとって、「法律」が身近になった世の中。自分のスタンスで“法律にアプローチ”しませんか?

国際化、情報化、少子高齢化など、複数の要素が複雑に絡み合い、ますます多様化が進む現代社会。このような時代だからこそ、人間の生活の規範(ルール)である「法律」をしっかりと見つめ直すことが必要なのです。
近年、我が国の国民生活においても、法律がより身近なものになりつつあります。2006年には新司法試験制度が採用され、2009年5月21日からは、いよいよ裁判員制度も始まりました。時代のニーズに応じて、“法律の在り方”も柔軟な対応を求められ、変化しているのです。
多様化する社会へのアプローチとして、法学部法学科では将来の目的ごとに選択できる4つのコース制を導入。それぞれのコースに応じて、より効率的、かつ主体的に“法”を学べる環境を用意しました。法が“社会の基盤”であることを認識・理解したうえで、論理的に判断する力と、何事にも柔軟に対応できる力を総合的に修得していただきます。

学部長メッセージ 日常生活に欠かすことのできない「法律」の存在。だからこそ多くの人に学んでもらいたいのです。 法学部長 上條 醇 教授

法学部長 上條 醇 教授

私たちの日常は、「法律」によって守られています。安全で安心に生活できる環境を法律は保障してくれているのです。いま社会が劇的に変わろうとしていますが、その大きな流れは司法制度にも及び、民事裁判の充実・簡素化、新司法試験の導入、裁判員制度のスタートなど、次々と新しい動きが始まっています。人々の日常生活に密着する法律だからこそ、時代のニーズとともに変化を繰り返していくのです。
一見、法学科は、法律家養成のための難しい学科と思われがちです。しかし公務員志望や一般企業に就職する学生に適した学びも提供しています。企業間の契約や商品の取引など、裁判でなくても法律が必要となる場面は、我々の身近に数多くあるのです。そのため本学科では、履修モデルとして「公務員」「資格チャレンジ」「民間企業(就職)」「大学院進学」の4コースを設置し、学生が自分の目標に向かって積極的に学べるステージを用意しています。さらには、スポーツ強化指定選手や留学生のためのカリキュラムなども設定しています。誰にも身近な法律だからこそ、誰もが学べる環境づくりを心掛けているのです。

在学生ケーススタディ 日常生活に即した法律を学び、法律が身近になりました。 法学部法学科1年 三村 亜生(福井県出身)

法学部法学科1年 三村 亜生

「法律」と聞くと、何だか難しそうなイメージが先行しますが、勉強していくうちに、自分たちの生活にも、とても身近な存在であることが理解できるようになりました。私はバスケットボール部に所属していますが、スポーツに関連した法律、例えばドーピングに関することや、プロであれば契約に関することなど、法との関わりが意外とたくさんあって興味深いです。それに法学科では実際の事例を数多く学ぶのですが、習った事例と同じような事件をテレビのニュースやドラマなどで目にすると、「こういうケースはこうなるな」「これはちょっと難しいぞ」と、気がつくと自分であれこれ考えたりしています(笑)。勉強もスポーツも忍耐力が必要なことや、いろいろな知識を学ぶことで成長できる点では同じ。文武両道をめざし、充実した大学生活を過ごしたいと思います。

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