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法学部政治行政学科

教育理念

経営学・マーケティング・会計学・経済学などの専門知識を有したうえで、それらを主体的に実践する能力、及び社会に対する関心・法令遵守の精神や誠実さといった社会性・倫理性を養うこと。

教育目標

  1. さまざまな社会的関心に目を向けながら、マネジメントの観点を持って社会生活を営むことができる人材を育成する。
  2. さまざまなメディアが活用でき、現実的なマネジメントに活かすことができる人材を育成する。
  3. 営利・非営利を問わず新たな経営主体に対しても高いマネジメント能力を発揮できる人材を育成する。

point1

「現代のビジネスに必須とされる「マーケティング」「経営学」「会計学」「経済学」の4分野に学生全員が触れることができます。1年生から2年生の前期までは各分野の基礎を学習。自分の得意分野や興味などを見極めながら、2年生の後期から徐々に専門分野の探究へとシフトさせていきます。

point2

現代ビジネス学部では、基礎的な知識を幅広く身につけることからスタートし、段階的に専門性を高めていくカリキュラムを構築。1年次前期を「導入期」、1年次前期から2年次前期までが「基礎期」、2年次後期から4年次前期までを「発展期」とそれぞれ位置づけます。そして4年次後期の「飛翔期」で4年間の総仕上げを行い、社会へと羽ばたく準備を整えるのです。

point3

ゼミ等で学生一人ひとりを対象とした教育を推進するとともに、(株)ケンティ・ドット・コムと提携し、e-learning教材である「E-testing」を学生に提供。就職に必要とされるSPIや教養問題を自分に合ったペースで学べます。なお学生個々の進捗状況を教員側で把握できるので、個人への効果的なアドバイスが可能です。

教職課程取得免許

履修モデル紹介

対談

4つの分野について自分の適性を見極めるところからスタートです。

杉村 現代ビジネス学部では、学問の領域を大きく4つの分野に分けてカリキュラムを構築しています。実際に学んでみていかがですか?
伊藤 入学当初は学びたい方向性が漠然としていました。ただ1年生のときに4分野の入門編をすべて受けられるので、自分の“向き不向き”が見えてきて良かったです。
杉村 伊藤さんは、どの分野に興味を持ちましたか。
伊藤 「経営」と「マーケティング」ですね。会計分野には向いていないことがはっきりしました(笑)。
杉村 自分の苦手分野を知ることも進路の見極めには大切です。本学部にはそれぞれの分野のスペシャリストである教員が多数揃っています。通常の授業だけの付き合いではもったいないので、ぜひ授業以外の時間にも積極的に交流を持ち、その分野の良さを肌で感じてもらいたいです。
伊藤 “社会人基礎力”を養成するための授業も印象的で、商品企画や広報戦略など、グループに分かれて学生だけの力ですべて展開しました。実際に企業に連絡したりなど本当に大変でしたが、ビジネスの実践を味わえたことは有意義な経験でした。
杉村 本学部ではビジネス全般にアプローチを試みますが、その実践的な部分を担うのが社会人基礎力の育成プロジェクトです。仲間同士の調整力、リーダーシップ、プレゼンテーション力など多彩な能力が試され、この取り組みを通して社会人としての資質を身につける学生が毎年数多くいます。

幅広い科目を用意し、学生の学習意欲に応えます。

杉村 伊藤さんは学業が優秀な人に与えられる「エクセレント奨学制度」に選ばれていますね。
伊藤 大学のパンフレットでエクセレント奨学生のことを知り、どうせならそれをめざして勉強しようと思いました。何か目標がないと、勉強もくじけてしまいそうなので…。それに自分の進路を見極めるためにも、授業に真剣に取り組むことは大切ですから。
杉村 学生の“学びたい”という思いに応えるためにも、現代ビジネス学部ではリベラルアーツ的な多彩な科目を用意しています。専門分野の充実はもちろんですが、幅広く学べる環境を構築することで、少しでも多くの学生たちに自分の興味や関心を見つけてもらいたいのです。
伊藤 私の周りにも、税理士、公認会計士、公務員、起業家など、いろいろな目標を持った学生がいます。そんな刺激的な環境で学びながら、自分も本当に進みたい道を早く見つけたいと思います。
杉村 “ビジネススキル”はテストの点数では分からない、目に見えないモノですが、そんな形のないものをしっかり身につけるのが大学の学びです。まずは自分自身の大きな可能性に気づいてください。

在学生メッセージ

山梨学院大学には会計関連の資格取得を支援する「資格チャレンジ総合研究室」があり、通常の授業から+αとなる専門的な知識を習得できます。そのおかげで1年生の11月に日商簿記3級、2年生の6月に2級に合格しました。次の目標となる1級は、かなり手強いので、気持ちを引き締めて頑張っています。また、現代ビジネス学部では、まず1年生の前期に「マーケティング」「経営学」「会計学」「経済学」の4分野について幅広く学びます。そして後期に2分野に絞り、2年生からは専門分野をひとつ選んで進むシステムです。将来、税理士をめざす僕は、会計学分野で学ぶことを最初から決めていましたが、他分野を学ぶことも自分の視野を広げるには必要なので、興味深く学べました。また自分が学びたい分野が見えない人にとっても、最初に広く学び、段階的に目標を絞っていく現代ビジネス学部のシステムは有効だと思います。

一週間の時間割

教員メッセージ

ミュージアム・マネジメントの授業では、主に非営利組織のマネジメントについて研究します。「マネジメント」と言えば、企業の経営や運営をイメージすると思いますが、企業の理論だけでなく、非営利組織の取り組みなどの違ったアングルから“ビジネス”を見つめることも重要です。両者をバランス良く学ぶことで社会に出るときに役立つ幅広い視野を身につけることができ、またそうした多彩な学びを体験できる環境が現代ビジネス学部には整っています。
幅広い分野に触れられる本学部では、自分の興味を一旦大きく広げてから、最も関心のある分野を見つけ出し、深く掘り下げることができます。4年間で自分の“出口”を探すことは、言い換えれば自分の“可能性”と向き合うこと。せっかくの可能性を狭めないためにも、バランス感覚を大切にしながら、いろいろなことにチャレンジしてください。私のゼミでは実際に非営利の活動を体験しましたが、学生たちは“自分がアクションすることで何かが変わる”ことを感じてくれたようです。積極的な行動こそ、自分の視野を広げ、経験値を高めるために必要だと思います。
どんなジャンルでもいいので、自分で何かこだわりの“タネ”を持っている人であれば、現代ビジネス学部で、それが“花開く”かもしれません。私も最初は、絵が好きだったことからスタートし、数々の経験を経て、ミュージアムという研究テーマと出会いました。ぜひ本学部で、あなたのそのこだわりをトコトン追究してみましょう。

年次別カリキュラム一覧

画像をクリックするとPDFファイルをダウンロードします。(新規ウインドウで開く 約2.4MB)

履修モデル紹介

法学部政治行政学科topics

ピックアップ

税理士の仕事は「お金」が関係するため、お客様との信頼関係が何よりも大切になります。経営のプロである会社社長に対して税務対策等をご提案するわけですから、こちらも必死で勉強の毎日です。資格取得をめざして頑張っていたとき以上に勉強しているかもしれません。でもお客様から感謝の言葉をいただくときが何よりも幸せで、この仕事一番のやりがいを感じるときです。大学時代は、先生方の手厚いサポートと充実した施設のおかげで、在学中に税理士試験の会計科目(2科目)に合格できました。卒業後に一旦独学で勉強しますが結果が出ず、あらためて山梨学院大学の大学院(社会科学研究科)に進学。大学院で学んだ知識を生かして、大学院修了後に税法科目にも合格でき、税理士になる夢を達成できました。何事もそうですが「自分に負けないこと」が一番重要。私も何度も失敗しましたが、あきらめずにチャレンジを続けたことが合格につながったと思います。その土台を築いてくれたのが、山梨学院大学での4年間でした。

経済産業省“社会人基礎力育成グランプリ”初代の「社会人基礎力大賞」を受賞

現代ビジネス学部の学生たちは、経済産業省主催「第1回社会人基礎力フォーラム〜社会人基礎力育成グランプリ〜」において、見事に初代グランプリを受賞しています。本学のチームは、教員と学生、そして地元企業とのコラボレーション(産学連携)によって新たな地域ブランド作りを行い、その過程を通して社会人に求められる基礎的な力を大いに養えた点が評価されました。

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親戚に税理士の方がいたので、会計関係の仕事は身近に感じていました。それで大学在学中に簿記の資格ぐらいは取ろうと勉強を始め、1年生の2月に日商簿記3級に合格。そして2年生の11月には2級に合格できました。これで安心してしまったんでしょうね、3年生の11月に自信満々で受けた1級の試験に不合格。「世の中甘くない」と、再度気合いを入れ直して必死で勉強した結果、4年生の6月に1級に合格できました。現代ビジネス学部には簿記に特化した授業もありますし、就職・キャリアセンター主催の資格対策講座も用意されているなど、大学全体で資格取得をサポートしてくれます。僕が日商簿記1級に合格できたのも、卒業式で総代になれたのも先生方のアドバイスや支援があったからこそです。現在は税理士資格の取得をめざして勉強に取り組んでいます。家が自営業をしている関係もあり、将来は中小企業の経営を支援する経営コンサルタントになることが夢です。

ユニーク科目「地域情報とメディア」で学生CM企画発表会を開催

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山梨県内のマスメディアで活躍した経歴を持つ現代ビジネス学部の杉山平和講師が担当する「地域情報とメディア」の授業では、学生たちの企画力、想像力、発想力、コミュニケーション力を“発信する”ための具体的な施策として、地域の方々に向けたCMを制作。15秒の映像に地域へのメッセージを込めた4作品は「学生CM企画発表会」と題して、キャンパス内でお披露目されました。発表会は昨年に引き続いての開催でしたが、前回以上にコンセプトがしっかりと練られた作品が多く、地域への積極的なアプローチを試みる学生たちの姿勢が、その映像からも伝わってきました。

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