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OB・OGメッセージ

身に付けた知識やスキルを生かして希望通りの就職を果たした先輩たちからのご報告。
有意義な大学生活を送るためのメッセージが届きました。

郵便局株式会社(日本郵政グループ) 森田 健二 2005年3月卒業 当たり前のことを大切にするのがサービスの基本です。

郵便局員になって2年目の年に、組織の民営化がありました。しかし、基本的に「接客業」である郵便局の仕事が変わったわけではありません。「お客様に気持ち良く来局いただける接客」を心掛けることは、民営化前も後も同じです。私が勤務する東京都内の郵便局は、商店街や駅からも近く、毎日多くのお客様が利用されます。時間帯によっては順番待ちのお客様で局内が溢れかえることも。ただ、忙しいからと対応が雑になっては接客業は失格。お客様一人ひとりにしっかり対応し、お待たせしたお客様には心を込めて「お待たせしました」の言葉をかける。この当たり前のことを自然と行えるよう心掛けています。郵便局をめざす人には、学生時代からいろいろな人と接して、会話を楽しむ経験を多くしてもらいたいですね。私自身もオープンキャンパスのお手伝いや数々のアルバイトなど、大学時代の経験が今に大きく生きていますから。

株式会社アシックス 長谷川 幸美 2008年3月卒業 トップスイマーから子どもたちまで、水泳の魅力を浸透させたい。

水泳部に所属した大学時代は、4年間とても充実していました。就職活動では、小学校3年生から続けてきた水泳を生かし、世の中の健康志向に貢献できる仕事をしたいと考えてスポーツメーカーを熱望。とくに山梨学院の水泳部で愛用していた「アシックス」が第一志望でした。入社試験で計3回の面接があり、二次面接では「自分の大切な物を持参しての自己アピール」とのテーマが出され、もちろん私は大学時代に着ていたアシックス社の水着を持参。入社できたのは、あのとき伝えた“熱い思い”のおかげかもしれません。今はマーケティング関連部署の水泳チームに所属し、次代の水着やウエアの開発につなげるための情報を集めるべく、トップ選手のサポートや各種イベントへの参加などを積極的に行っています。水泳はあらゆる世代が楽しめる健康的なスポーツ。多くの人に、アシックスの水着を着て健康ライフを過ごしていたたけるよう頑張りたいですね。

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 小泉 裕紀 2008年3月卒業 常にお客様の立場を考え、心を込めて接客しています。

JR甲府駅の「みどりの窓口」で切符の販売等を担当しています。切符を買うことは、お客様にとって大切な仕事や楽しい旅行の第一歩。そのスタートから不快な思いをさせないよう、常にスムーズな対応を心掛け、お客様の立場で業務に取り組む努力をしています。就職試験は、最終面接が大きな山場でしたが、就職・キャリアセンターによって、模擬面接を何度も実施していただいたおかげで、本番では自信を持って臨むことができました。自分自身が旅行好きなことと、どうしてもJR東日本に入りたい熱意を思い通り伝えられたことが、合格につながったのだと思います。社会人になってからも時間が取れる度に、小旅行を繰り返していますが、こうしたお客様の立場で旅することも、サービス向上のために必要だと考えています。

トップツアー株式会社 高瀬 有紀子 2007年3月卒業 仕事の肩書きは「営業」ですが、「添乗」も大切な役目です。

肩書きは「営業」ですが、単に外回りをするだけの営業ではなく、ツアーの企画から、添乗、精算までトータル的に業務にかかわります。とくにお客様が最も楽しんでいる姿を間近に見られる「添乗」には“やりがい”を感じています。どの分野の仕事も同じでしょうが、旅行業界も人と人とのコミュニケーションが何よりも大切。そのためにも幅広い話題を身につけるべく、日頃から新聞はもちろん、新しいトレンドを知るための雑誌や、ときには男性誌にも目を通して「勉強」しています。そして自分が担当したツアーに満足していただき、また次回も依頼をもらえたときが一番の喜びですね。山梨学院は公務員に強いイメージがありますが、就職・キャリアセンターでは、一般企業についてもきめ細かな支援をしてもらえます。私も何度もセンターに足を運び、その度に親身に相談に乗っていただきました。本当に感謝しています。

東京消防庁 2009年4月採用 廣瀬 耕平 2004年3月卒業 あきらめないことが、夢に近づく第一歩です。

保育園の卒園文集に、「大きくなったら消防官になる」と書いていたほど、自分にとって消防官は、ずっと憧れの職業でした。大学選びも「公務員に強く」、また小学校から始めた「ラグビーを続けられる環境」が決め手となり、山梨学院大学を選択。大学では、充実した公務員対策の講座やガイダンスに積極的に参加し、勉強との両立が厳しかったスポーツも4年間やり通しました。卒業して、一時は民間企業に入りましたが、やはり「消防官になりたい自分」に気付き、再挑戦した2008年度の東京消防庁の試験に合格。ようやく夢への第一歩を踏み出せました。今後は大学時代に培った体力と精神力で、レスキュー隊への入隊など、さらに上をめざすつもりです。

株式会社山梨中央銀行 2009年4月採用 小林 さやか 2009年3月卒業 銀行員の原点は、小2でもらったレジスターです。

私は、スーパーのレジやお金の計算が大好きな子どもでした。小学校2年生のとき、親がレジスターをプレゼントしてくれ、貯金箱代わりに使用。今でもそのレジスターは現役で、私の一番の宝物です。「お金」を扱う銀行員は、私にとって天職かもしれません(笑)。今から仕事をするのが楽しみです。山梨中央銀行の入行試験は、最初は筆記試験でしたが、その後は4回にわたって面接が続きました。人見知りせず、誰とでも打ち解けられることが長所の私ですが、さすがに面接は緊張の連続。それでも就職・キャリアセンターで何度も面接の練習をしていただいた成果か、無事に内定をいただきました。銀行には年齢や性別が異なる、いろいろなお客様が来店します。どの世代の人でも対応できる能力を早く身につけたいです。また、入行後に取得すべき資格がたくさんあるので、社会人になってもしっかり勉強したいと思います。

郵便事業株式会社(日本郵政グループ) 2009年4月採用 前田 瑛介 2009年3月卒業 人へ気持ちを届ける“やりがい”を見つけました。

3年生のころまでは、漠然と「公務員になりたい」と考えていました。業種よりも、まずは「やりがいの持てる仕事」を見つけたかったのです。就職活動の一貫で日本郵政グループの会社説明会に参加したとき、物流機能を担う郵便事業(株)の説明VTRを見て、“手紙の配達には、人から人へ気持ちを届ける大切な役割がある”ことを知り、「これだ!」と思いました。今はメール全盛ですが、それだけに手紙やハガキの持つ意味が、さらに重くなっていると感じます。目標が決まってからは、就職・キャリアセンターを積極的に活用しました。公務員講座や模擬試験など、本番につながるサポートは、本当に助かりましたね。また大学生活では、サッカー部の仲間をはじめ、いろいろな人たちと出会えたことで、人と人とのつながりの大切さを学びました。そうした経験が、郵便事業のVTRに“何か”を感じる基礎になったのだと思います。

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