健康栄養学部
管理栄養学科
Faculty of Health and Nutrition

健康栄養学部のコンセプト

管理栄養士の養成を中核に、保健・医療・教育・福祉・介護の分野における栄養マネジメント力を高め、地域社会の食生活と健康の向上に貢献する人材を、実践的な学びを通して育成します。

本学部は、山梨県で唯一の管理栄養士養成施設です。

11期生以来、6年連続全国平均を上回る合格率

授業内での小テスト、夏期・春期休み中の集中補習講座(1~3年次)、模擬試験の毎月実施(4年次)を導入し、国家試験合格を徹底的にサポートしています。

2少人数制ゼミによる手厚い学びサポート

少人数制のゼミ(1学年につき7~8名程度)を導入し、4年間全力で勉学および学生生活全般をサポートしています。

3地域と連携した実践的な教育

山梨県と連携協定を結び、県からの外部講師の招聘や、山梨県がかかえる「食と健康」の課題を共有・連携して解決の方向へ進める実践的な取り組みを行っています。

4調理実習施設・設備の充実

健康増進に向けた食事指導が行える知識・技術の習得のため本学では調理実習にも力を注ぎ、食文化を担う力の強化を目指しています。

身につくチカラ

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幅広い教養と対人関係力

幅広い教養と対人関係力を“食”と“健康”を担う
人間の基盤と考え、教養教育をはじめとする教育全般を通して、その育成に取り組みます。

地域の活性化に貢献する力

山梨県や関係機関から講師の派遣を得て、地域の食への関心や造詣を深め、地域の食産業の活性化に意欲を持てる人材を育てます。

優れた栄養指導能力

臨床栄養領域などにおける栄養指導等の業務の適切な遂行と、生活習慣病予防のための行動変容支援を担える人材の育成を目指します。

チーム医療に貢献する力

チーム医療を遂行する一員として、職務に対する理解を深め、病棟における適切な栄養管理や栄養支援を実践できる能力を養います。

高度な専門的知識・技術

“栄養”と関連する保健・医療・教育・福祉・介護など、多岐にわたる管理栄養士の職域において、必要な専門的知識・技術のレベル向上を図ります。

取得可能な教員免許状・資格

  • ◇ 栄養教諭一種免許状
  • ◇ 管理栄養士 国家試験受験資格
  • ◇ 栄養士免許
  • ◇ HACCP管理者資格
  • ◇ 食品表示検定

特色ある教育

1栄養・健康に関わる専門職を育成する実践的なカリキュラム

管理栄養士養成における専門基礎分野3領域、専門分野8領域を核として、特色ある科目を編成しています。

2適切な食事の提供や指導の基礎となる調理実習の強化

健康増進・疾病治療のための食事管理に必要な知識や食文化を担う人材としての調理に関する知識・技術を育成します。

3地域社会の活性化と健康増進に貢献できる人材の育成

山梨県内の農畜産物を利用した加工食品の開発や給食メニューの考案に取り組む実習、栄養上の課題に関する情報提供や日常生活に活かせる具体的な提案を行う公開講座を実施します。

4学部独自の学習活動報告会を通したプレゼンテーション能力の育成

授業内で報告を行うほかに、基礎演習報告会、給食運営実習報告会、臨地実習報告会では、教員、下級生、保健所・病院等実習先指導管理栄養士を前にプレゼンテーションを行います。

  • 4年間の学び
1年次

導入分野の科目を中心に履修。
専門的な学習に入る前の基礎固めをします。大学で学ぶ目的を明確にし、適切な学習・生活環境を構築できるよう、ゼミ(基礎演習)でもサポートします。

2年次

基礎分野とともに、専門分野の学びも本格的にスタートします。実践的な力を養う実験・実習科目が多くなります。

3年次

山梨県と連携した取り組みによって、地域の活性化に貢献する力を養います。保健所、病院での臨地実習やホテルでのテーブルマナー研修、海外研修なども用意されています。

4年次

管理栄養士の国家試験に向けたサポートを徹底して行います。また、地域の健康課題をもとに学生が公開講座を開催し、実践的な力を高めていきます。

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