経営学部
経営学科
Faculty of Business Administration

Q&A

Q1経営学部の特色を教えてください。

経営学部は、みなさんの生活と切っても切り離すことができない「企業」をはじめとする様々な組織の経営について深く学びます。本学部では3つの柱となる領域が存在し、①経済・経営分野(社会全体の経済動向や組織設計、経営戦略、組織で働く人のマネジメント、など)、②会計学分野(組織を運営する上で重要となるお金のマネジメント)、③マーケティング分野(商品の企画や売り方、お客さんの心の掴み方や物流のしくみなど)があります。これらのどの領域も将来ほとんどのみなさんがかかわるであろう「ビジネス」の世界で生き抜いていくために必要な知識となります。その意味では本学部で学ぶ内容は、将来どのような企業で働くとしても有益となる実践的な学びであるといえます。またビジネスという実践に即した学問をより効果的に学ぶために、本学部では地元企業との連携をはじめとした様々な「ビジネスの現場に触れる」機会を多数カリキュラムに組み込んでいます。

Q2経営学部で身に付ける専門知識は、将来どんなところで役立ちますか?

経営学部で学ぶ企業をはじめとした組織内外の様々なマネジメントの知識は将来どのような職種について働くにしても、日々の仕事の実践の中で直接的・間接的に役立てることができます。なぜならば、どのような組織においても、良い組織を設計・運営し、良い製品・サービスを生み出し顧客満足を高めるというプロセスは共通して求められます。本学部ではそうしたビジネスの基礎から応用までの知識を4年間で徹底的に学び、入社後に即戦力として活躍できる知識だけでなく、将来、企業のコア(中核)人材として活躍できるような戦略的思考、論理的思考を身に付け、将来のキャリア形成に役立てます。

Q3「社会人基礎力」が身に付く科目とはどのような内容ですか?

社会人基礎力とは、経済産業省が定義した「職場や地域社会で活躍をする上で必要になる能力」のことを指します。本学部ではこの社会人基礎力を、現代ビジネスを学ぶ上で重要となる能力の一つと捉え、社会人基礎力の柱となる3つの能力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)を体得できる実践的な科目を用意しています。具体的には「アクションラーニング」、「フィールドリサーチ」などがそれに該当し、これらの科目では、少人数のチームで、山梨県内をはじめとする様々な企業と実際に新商品開発や経営改革に関する企画・運営をするという非常に実践的な取り組みです。こうしたビジネスの企画・運営について第1線で活躍するビジネスパーソンと徹底的に議論し、また現場で実際にアクションを起こしていくという機会を早いうちから経験することは将来の自身のキャリア形成にとって大いに有益となるでしょう。

Q4厳しい現代社会に通用するどのようなビジネススキルが学べますか?

グローバル化が加速していく中で、企業を取り巻く競争環境が厳しさを増す中、そうした厳しいビジネスの世界で活躍できる人材の重要性が高まっています。こうした現代環境においては、「変化を機敏に読み取り、行動を起こすことができる人材」がとても重要になります。本学部では、徹底した少人数講義におけるディスカッションや、ビジネスの現場に触れる講義を通じて、「経営上の課題を認識し、解決する力」、「チームワークを通じて組織を動かしていく力」などを学び、ただ単に与えられた仕事をこなすだけのスキルではなく、積極的に組織をマネジメントできる、組織に変革をもたらすことのできる人材となることを目指します。

Q5学生が地域社会と連動した活動を行っていると聞きました。どのような内容ですか?

先に挙げた社会人基礎力関連科目などで、実際に企業の方との共同企画を実施するだけでなく、ゼミナール活動の中でも様々な企業の方に活動にご参加いただき様々な意見交換を行う、実際に企業に訪問して現場に触れる、あるいは企業に学生が実際に企画提案をするといった活動を行います。また、いわゆる大講義においても、地域で活躍されている企業の経営者やマネジャーの方に経営についての様々なお話をいただき、自分たちに身近な企業に触れることでよりビジネスの世界をリアルに感じることができる講義がたくさんあります。